断捨離で出会った見知らぬおじいさん
こんにちは!サロンノカルです♪
昨日の続き
カフェで使っていた
ガスオーブンやアンティークの
ショーケース
思い入れがありましたが
使ってもらえた方がモノも幸せ
ということで手放しました
そして、ここから少し変わった断捨離
実家を片付けたときに亡くなった
祖母の荷物から「JAL PACK CLUB Wind」
という大量の冊子が出てきました
日本で海外旅行が一般化し始めたのは
1970年代、そのころ祖母は海外に
よく行っていたようで(羨ましい)
JAL会員がもらう会報誌のようでした
カビ臭いしすぐ捨てようと思ったけれど
ふと、「見る人がみたら貴重かも」
創刊号まであったのでとりあえず
持っていました
そしてネットで調べると
ある方がブログでこの会報誌のことを
熱く語っておりました
そして数冊は目にしたことがあるようで
とても興奮した文面
うちにはこれがほぼ全部ある
これを全部プレゼントしたら
この人喜んでくれるかな
でもそのブログの最後の記事は
2015年で止まっていました
ブログの様子からおそらく70代の方
大丈夫かなと思いつつメールをすると
なんとあっという間に返信が来ました
「ぜひ送ってください!」ということで
千葉県まで発送
お話を伺うとこの会報誌の編集を
していたのがこの方の友人で
早くに亡くなられているのだそうです
友人は「永倉万治」さんという作家さんで
彼はこの永倉さんの小説や作品を集めて
万治くらぶというページを開設し
373号まで記事を書き続けておられました
なんて素敵なんだろう
小説などは作品として残っているけど
会報誌はどこを探してもないそうで
「一番貴重な作品です。最終的には
永倉夫人か大学の資料館に寄付させて
いただきます。」と
実家の物置で40年も日の目を浴びることの
なかったゴミだと思っていたものが
宝物に変わった瞬間でした
そして373号で止まっていた「万治くらぶ」は
7年ぶりに復活したのです!
今見たら最新号382号まで更新されてる!
間違いなく彼はときめいているに違いない
亡くなってもなおこんなに長く愛されている
永倉万治さんも幸せだな
ちなみに大量の冊子と同じくらい
大量の万治さんの小説が
送られてきました。。
大切に読ませていただきます
全然サロンに関係ないけど
断捨離のおかげで素敵な人と出会って
コロナ禍に癒されたという話


